JIS A5917「衝撃緩和型畳床」認証第一号
畳を通して大切な家族の健康を守る
岡部商事の優しい畳床

  • セーブ畳床 セーブ畳床 JIS A5917認証取得・介護保険住宅改修適用対象。
    人生100年時代の住宅を考えた、大切な家族(子ども、
    高齢者)を転倒から守る衝撃緩和型畳床。
  • わら美人畳床 わら美人畳床 稲わらと断熱材のハイブリッドによる心地よさと、外断熱
    ・調湿性能を兼ね備えた特許取得・衝撃緩和型畳床。

JIS A5917認定 衝撃緩和型畳床「セーブ畳床」2019年12月取得

気候風土に合った伝統的敷物で住宅を“バリアフリー”化 気候風土に合った伝統的敷物で住宅を“バリアフリー”化

住宅の新築における、4大要素は
「①エコ住宅」「②長持ち住宅」
「③耐震住宅」「④バリアフリー住宅」

となり、
岡部商事の衝撃緩和型畳床は
「④バリアフリー住宅」の要素に該当します。

変えよう!大切な家族を守る衝撃緩和型畳床へ!

1 認知症 17.6%
2 脳血管疾患(脳卒中) 16.1%
3 高齢による衰弱(老衰) 12.8%
4 骨折・転倒 12.5%
5 関節疾患 10.8%

厚生労働省「国民生活基礎調査(2019)」より

まとめ
  • 骨折・転倒が起因し認知症へと悪化する傾向です。
  • 高齢者は転倒リスクを負っています。
  • “転倒を防ぐ薬はなく”また、24時間つきっきりの介護は不可能なため“道具の活用が必要”です。
    “転倒を防ぐもの”と“転倒した時にケガを防ぐもの”が必要です。(両輪での対策が必要)
補 足
  • ロコモティブシンドローム(運動器症候群)及び、その予備群は4.700万人を超え増加傾向です。
  • 体重50㎏の人が30㎝の高さから落下した時の体重は、約150㎏になります。

高齢者、お子様、腰・膝・踵 に優しい畳床!

弊社が開発した「衝撃緩和型畳床」の特徴や魅力をご紹介

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